平成29年度 いわき緊サポ通信

■2017年 6月

6月24日(土)

いわき市総合保健福祉センター多目的ホールで、子育て支援者養成研修会を開催。17名で学び合いをして、楽しく理解を深めました。いわき市総合磐城共立病院の小児科 鈴木潤先生が丁寧に子どもの急な変化についてご講義くださりました。受講者からは、アレルギーや食事の話が出て、離乳食、予防接種について詳しくリクエストをお願いしました。

6月20日(火)

午前中、すくのび広場で相談会を開催。子どもの成長に伴って悩みや不安も変化してきますが、子どもの笑顔がママの努力の賜物です。一つ一つ日々の見落としがちな成長を確認していくと、ママたちはもっと自分が頑張れていることを喜んで欲しいです。「それでいいよ私」

6月19日(月)

いわき市文化センターにて、こどもあい♡ネットの定例会に参加。7月16日(日)開催予定のいわき市ネウボラ キックオフでワークショップを提供して参加することが決定しました。

16団体の子育て支援の市民団体のワークショップが楽しみです。

6月15日(木)

定例会の日でしたが、サポート活動といわき市子育て支援員の研修会が重なり実施できませんでした。早朝から小雨の降る中、地域の方々がスコップや熊手を持ち寄って花壇を耕して下さり、用意しておいた花の苗を植えてくれました。お向かいの方が肥料代にと寄付してくれました。「子どもを預かるのは、大変かもしれないが必要とされているし継続が大切。頑張って活動してくれ。」「ここの団体があるだけで心強い。」「花壇のお蔭で心が癒されるので有難い。」「いつも見ています、やっと植えたのね」「待ってましたご苦労様」エールとお手伝いに感謝です。

6月11日(日)

乳幼児救急救命講習会をいわき市総合保健福祉センター多目的ホールで開催。21名の受講者が3時間に及ぶ演習で思わぬ事故や状況に遭遇した時に備えしました。救急車が到着するまでに皆ができることがたくさんあり、命をつなぐために必要であることを共に実感しました。普段からの地域協力やトレーニングも大切であることと、チームワークが現場での救命活動の成功につながると学びました。

6月10日(土)

毎月第3(土)チャイルドハウスふくまるの相談員ですが、宿泊を伴うサポートが連続で入ったため、本日実施しました。来月からは、第3(土)です。

6月3日(土)

いわき市総合保健福祉センターで支援者養成研修会を開催。「子どもの心の発達としつけ」について、臨床心理士の佐野先生から16名がご講義をいただきました。途中3回絵本の読み聞かせをして下さり、親心や子どもの心理について、絵本の視覚と先生の声の両方から伝わってきました。あふれる情報や理論、子育てマニュアルでなく、子どもと向き合って親も支援者も共に成長していくこと、地域で親子を支えていく大切さを学びました。

6月1日(木)

5月14日から支援者養成研修会をスタートし、保育士資格取得の勉強会も月1回継続して合格者を増やせるよう試験対策をしています。サポートと研修と勉強会で慌ただしい5月になり、ホームページの原稿が間に合わず、お待たせして申し訳ありません。

当団体の活動実績とその成果が広がり、どんどんハードな依頼が増えていますが、チームワークを強化して地域に貢献していきます。

 

●5月の実績は、71件(病児25件、急な援助45件、宿泊1件)でした。

活動場所は、支援拠点40件(アステール30件、郷が丘10件)、子ども自宅13件、スタッフ宅9件、連携6件、送迎3件でした。郷が丘支援拠点でミーティングができるようになったこともあり、活動の賛同やスタッフ宅の協力が得られるようになりました。

 

★今年度の活動合計は、135件(病児51件、急な援助83件、宿泊1件)です。

活動場所は、支援拠点66件(アステール45件、郷が丘21件)、子ども自宅30件、スタッフ宅11件、連携17件、送迎11件です。

 

当団体は、子どもの心の負担と保護者の経済的負担を考え、サポートは最小限・自己解決できる支援を心がけております。ですが…複雑で多様化した家庭が増え、保護者の疲労と病気になってしまう状況から、必ずしも母親が子どもの全責任を一人で背負うことは良いことではないと実感しております。「子育ては、地域みんなで!」です。

私たちスタッフに囲まれた子ども達は、みんな笑顔が輝いてきます。そして母親や地域に元気を与える役目を果たします。どんなに小さな子どもでも大人や周囲をよく観ていますし、すばらしい能力を秘めています。「子どもだから何も分からない」と子どもの力や存在を軽視してはいけないとサポートの合間に気づかされます。

当団体を最後の砦としてご連絡を下さる方々が増えましたが、親子で苦しんで大変な状況になってからが多いので、もっと早期に相談をおまちしております。

 

代表  前澤 由美

■2017年 5月

5月31日(水)

5月の連休以降、暑さが急に増してきたので熱中症の心配が出て来ました。5月は長期の連休があるので、毎年サポートは少ないのですが、今年は多かったです。理由としてはママの体調不良や祖父母の体調不良(孫育ての疲労)などでした。子育て家庭の疲労が蓄積されています。

急きょ郷が丘に15日から平地区の支援拠点を準備しました。

年間サポートの45%が平地区であるため、スタッフも助かり、連携が取りやすくなりました。

5月25日(木)

平成27年6月から福島県総合計画審議会委員を務めさせていただいておりましたが、この5月で任期2年が満了になりました。今後の2年間に関しても、少子化対策の分野で県事務局の推薦をいただき、再任することになりました。官民協働事業や連携事業の制度化を目指すには、まだまだ議論や審議が足りず難しいです。一歩一歩願いに近づいているので、これからも現場の声を届けていきたいと思います。

5月20日(土)

今年度も第3(土)は、入会・打ち合わせマッチングを控えさせていただきます。四倉のチャイルドハウスふくまるの相談員をしており、また、スタッフが365日お休みがないため、可能な限りイベントや予約的な行事を控え、急なサポートのみにしたいと思いますので、宜しくお願いいたします。ご相談などがありましたら、お電話または「ふくまる」で面談可能です。

5月18日(木)

定例会でしたが、サポートが入り数人の規模での情報共有と事業計画の確認になりました。

5日後の23日(火)には、郷が丘で初めてのミーティングを開催し、平地区のスタッフが本格的に連携し支援者を増やすプロジェクトを開始します。これからは、第4(火)午前中に郷が丘で定例会です。

5月17日(水)

切望していた平地区に週3日のみ託児スペースをご紹介してくれた方がいらして、郷が丘に支援拠点を設置することになりました。15日から準備を開始しています。大変閑静な住宅街のため場所は公表を控えます。法人会員のみの使用になります。その他の会員さんは小名浜のアステールをご使用いただけます。

5月15日(月)

午前中、こども♡あいネットの総会(いわき市文化センター2階で開催)にスタッフ4名と参加しました。今年度から代表だけでなく、スタッフが代理参加できるようにしたいと思います。

そのためスタッフ8名を登録することにしました。すくのびくらぶ担当4名、いわき緊サポとして4名です。7月からいわき市子どもみらい部「いわきネウボラ」がスタートするため、当団体も積極的に協力して、本当に望まれている幸せな支援をめざして参ります。

5月14日(日)

午前中、子育て支援者養成研修会を開催。9名の参加でスタートしました。周知が不足していましたが、本日欠席を含め10名がスタッフ希望で30時間の研修を予定しています。

スタッフになれなくても一緒に学ぶ機会と場所を提供しますので、孫育てをしたい方やスキルアップしたい方など歓迎いたします。いわき市内の子育て支援環境を応援していきます。

午後、第4回目の法人の総会を開催しました。理事の方々の委任が多かったのですが、30名の会員のうち17名出席と委任状10名で成立しました。会員の質疑応答が活発にされて大変充実した総会になりました。

5月7日(日)

5/3~5/7日までのゴールデンウィークは、7件の活動がありました。前日夜の依頼が多く、問合せな入会などもありました。来週からは、スタッフ養成する研修会が始まりますので、入会を希望される方は、お早目にご連絡お願いします。

5月1日(月)

●4月の活動(今年度始めの)実績は、64件(病児26件、急な援助38件、宿泊0件)。

活動場所は、支援拠点26件、子どもの自宅17件、スタッフ宅2件、連携11件、送迎8件でした。

新学期のために帰りが早いので、お迎えサポートもありました。支援拠点がいっぱいになり、スタッフが自宅を開放してくれました。平地区の拠点の必要性が高くなっています。

入会やお問い合せが3月のうちに多かったので、例年よりも落ち着いたスタートになりました。

また、新学期の疲れや病気予防の対策をされる保護者の方々・家族の協力ができていました。

 

代表  前澤 由美

■2017年 4月

4月29日(土)

今年度の第1回理事会を開催。役員10名のうち8名が出席し、当団体の活動の向上のために、活発な意見や承認が得られました。震災後のいわきの子育て環境に最も貢献している旨と活動方針は、万乗一致でした。予算面では、赤字ではありましたが、必要な出費であり今後の活動を支えるために広場を中心として人材育成と支援者確保のために、交通費の手当や実践の場の提供を重視することが決まりました。

4月25日(火)

毎月第4(火)は、谷川瀬のいきいきはうすでMAMAサロンを開催していましたが、今回をもちまして終了します。サポート活動が多忙になったため、会場の移動や日時を検討中です。本日も3組が参加し、またスタッフと歓談・ご相談もされていかれました。地域から必要とされる活動はできる限り継続して参りたいと思います。

4月20日(木)

子育てや就労の相談を毎月第3(木)午前中に受付ております。予約していただければ午後や別日でも対応しますが、予約せずにアステールにいらっしゃる方が多くなりました。

子どものサポート活動を中心にしておりますので、入会の方は優先していますが突然の訪問ですと対応が困難です。事前にご連絡と入会されますと幸いですので宜しくお願いします。

4月10日(月)

市発行の「広報いわき4月号」にスタッフ研修会の募集を掲載していただきました。協力会員を増やしたいので募集したのですが、依頼会員(入会)のお問合せが多くすでに8件の登録です。

情報が広がったら困っている保護者さんは安心かもしれませんが、供給が大幅に不足します。

支援拠点や組織力をさらに強化できるよう、地域の方々にもご協力していただけるよう呼びかけてまいります。募集チラシの作成が遅れていて申し訳ありません。

4月29日13:00~活動の説明会を市保健福祉センターで開催します。

スタッフ研修会の第1回目は、5月14日(日)9:00~同じく市保健福祉センターで開催します。全10回になりますが、補講もご用意しますので受講お願いします。

4月1日(土)

早いもので今日からH29年度です。いわき市病児・緊急対応強化事業は、今年度も継続します。保護者の方々からのお問い合せや確認のお電話が数十件ありました。発信が遅れてご心配おかけしてすみません。ホームページの更新が遅いと不安になってしまう方もいらっしゃるようなので、今年度もホームページでの活動報告を頑張ります。

 

3月の実績は、69件(病児41件、急な援助28件、宿泊0件)でした。

主な活動場所は、支援拠点51件、子ども自宅8件、スタッフ宅2件、他連携5件、送迎3件。

待機キャンセルは30件以上、依頼されても(保護者も感染してお仕事お休みとなった)1~2時間以内のキャンセルが多かったです。しかし、またすぐ相談や依頼が入り激しいコーディネートで、相談を入れると50件以上あり、キャンセルのカウントはできませんでした。

早朝4時~深夜2時などの相談は、インフルエンザ流行の時期ならではですが、4月に入ってもインフルエンザが無くならないので長期戦になっています。

 

平成28年度の活動実績の合計は、855件(病児354件、急な援助466件、宿泊35件)でした。主な活動場所は、アステール474件、平支援拠点89件、子どもの自宅101件、スタッフ宅19件、他連携29件、送迎31件でした。

いわき緊サポは結成し丸7年半(法人化3年半)、東日本大震災後  丸6年の春を迎えました。

震災・原発問題など多くの課題の中で、子育てと地域での生活、人との関わりと支え合いの重要性を改めて実感しています。みんなで試練に学び、大人も子どももたくましく成長したいです。

お蔭様で「いわき市病児・緊急対応強化事業」を受託して4年目を迎えました。ニーズが益々高まり需要に供給が追い付かない状態ですが、地域からの協力者(家庭に眠る有資格者の発掘)と人材育成に力を入れて組織力を強化中です。社会的責任の重みを感じますが、やりがいに変え、頑張って活動してまいります。今年度もどうぞ宜しくお願いいたします。

代表  前澤 由美