平成31年度 いわき緊サポ通信

令和元年 6月 1日(土)

感染症が流行し、高熱を出す子ども達が多かったです。「最後の砦」として全力で子育て家庭を支援しました。今市内にある社会資源では、支えきれない活動で市民からも継続活動のエールがたくさん来ましたので、支援者を募集して今後も支援体制を強化していきたいです。

5月の活動は、122件(病児93件、急な援助18件+市外0件、宿泊11件)でした。

送迎を伴う活動は、99件(お迎え55件、送り44件)で、総活動は221件でした。

主な活動場所は、子どもの自宅5件、協力会員宅2件、施設連携16件、支援拠点97件(小名浜アステール56件、郷ケ丘33件、新郷ケ丘8件)でした。

支援拠点の引っ越し間際まで活動場所があったため、感染症別に受入れができて働く父母から喜ばれました。父の送り、母の迎えなどもするようになり、支援拠点の場所がどこにあるかが重要であることを実感しました。

 

平成31年度の活動実績は、218件(病児147件、急な援助57件+市外2件、宿泊12件)でした。送迎を伴う活動は、180件(お迎え99件、送り81件)でした。

預かり210件、送迎186件(送迎のみ6件・送迎伴い180件)、総活動は396件になりました。

主な活動場所は、子どもの自宅16件+市外2件、協力会員2件、施設連携31件、支援拠点161件(小名浜80件、郷ケ丘62件、新郷ケ丘19件)、でした。

今月からは、郷ケ丘は移転した新リアライズのみになるため、感染症の子どもの症状を見極めて預かり体制と協力会員の感染予防に配慮したいです。

 

令和元年 5月23日(金)

8:30~18:00いわき市子ども支援課の視察。当団体の一日の活動を確認していただきました。記録する時間がなくメンバーがそれぞれフル活動である件を知って頂けて良かったです。

手厚すぎると思われる支援や課題はたくさんあり、担当の方からご指摘がありましたので、見直しや改善に努め、一つ一つの支援活動の質を保ちながら、安定供給と持続可能な活動にしてまいります。

令和元年 5月14日(火)

19:00~21:30「第1回 若者サポート連絡会」を開催。東日本国際大の先生2名とスタッフ6名の8名の参加。能力のある若者が社会で自立していくためには、支援が必要ですし、支援があることで能力を発揮できるようになった事例などの情報共有ができました。次回は、希望する学生も同伴で、支援拠点の利用やNPO活動に協力できる学生も募集することが決まりました。

令和元年 5月1日(月)

平成から「令和」に替わりました。異例の早期発表があったので切り替えの準備ができて良かったです。また、いわき市こども支援課がトワイライト、ショートステイを委託した子どもの部屋第二保育園(植田町)が本日よりオープンしたので、地域支援が増えて助かりました。事前に申込みすること、病児は預かれないことがありますが、選択肢が増えて子育て環境も整ってきています。

4月の活動は、96件(病児54件、急な援助39件+市外2件、宿泊1件)でした。送迎をともなう活動は、81件(お迎え44件、送り37件)で、総活動数は、175件でした。

預かり90件、送迎のみ+送迎伴い85件となっており、いわき市は広いため送迎は欠かせない活動です。

主な依頼は、障がい児の発熱や喘息、会社が預かり代を保障してくれた母親の残業などです。

主な活動場所は、こどもの自宅13件、施設連携15件、支援拠点の利用64件(小名浜アステール24件、郷ケ丘リアライズ29件、新リアライズ11件)で、感染性の病気が流行したため、支援拠点はフル稼働でした。子ども達は安心して休養できて3日程度のサポートで回復ができました。

 

郷ケ丘は、6月1日から移転するため、旧リアライズは5月31日までの利用となっています。 新規の依頼会員は、新リアライズ(郷ケ丘1丁目10-7)へご案内し、入会面談マッチングをしております。

平成31年 4月22日(月)

10:00~12:30東日本国際大学・旧明星大学の先生2名とスタッフ5名の7名で学生支援についての情報共有会を開催しました。思春期10代後半~20代前半の学生が社会人になるまでの悩み、または就労して社会人になっても途中で挫折してしまうケースがあることなど、震災以降とても大事な課題であるにもかかわらず支援が行き届いてないことなどを話し合いました。

学校に行くことが困難になった学生の中でも、地域の拠り所や、すくのび広場などのような多世代交流の場などには行くことができる学生がいます。地域でサポートして子どもの能力や希望を実現させる支援をしていきたいと思います。(これまでの実績は3名⇒今後は10名を目標)

「いわき若者サポート連絡会」毎月第2(火)19:00~21:00定期的に開催することになりました。高校教諭・大学教授などの参加、保護者さんの参加も歓迎します。いろいろ体験して自信がもてるようになりたい若者は、当団体のインターンシップなどにも参加を勧めたいです。

「普通就学が困難になつた若者が学習継続できる相談支援および′いのケア事業」として、公益財団法人 公益法人協会(東日本大震災草の根支援組織応援基金)が応援してくれることになりました。

平成31年4月1日(月)

いわきでは、桜の花がポツポツと開いてきました。開花が例年よりも3~4日早いです。

桜が咲いて心弾む中、平成の年号が5月1日メイデーから「令和」になると発表されました。

初めての生前譲位、混乱なくすぐになじむように配慮され、異例の天皇即位前の発表でした。

 

3月の活動は、94件(病児68件、急な援助24件、宿泊2件)でした。詳細は30年度通信。

 

H30年度の依頼会員数は572名、協力会員数は24名、両方会員数は4名でした。

H30年度の活動実績の合計は、1189件(病児669件、急な援助493件、宿泊27件)

そのうちの7割が送迎を伴い792件(お迎え366件、送り426件)、合計1981件。

県外市外の活動は、20件(病児4件、急な援助16件、宿泊0件)

市外・いわき市内を含め、総活動実績は、2001件となりました。

 

全体の依頼区分別では、病児31.5%、急な援助66.2%、宿泊2.3%です。

震災後に発達障がいのお子さんが増え、子育て支援の周知がされたことから病児の割合が急激に増えました。以前1割だった活動ですが、H30年度は約3割が障がい児・持病のあるお子さんで発熱や咳などの呼吸器疾患・胃腸炎などの消化器疾患を伴っており、チームワークで安全配慮と健康支援をしながらの保育は、気力体力をたくさん使いました。

 

自己解決を促進するために、24時間対応で積極的に助言してきましたが、待機・キャンセルは、病児267件、急な援助211件、宿泊13件にもなり、子育て支援のニーズと多様性を

痛感しました。支援者が不足していることが課題です。

4月27日(土)からスタートする支援者養成研修会を開始し、支援者を募りたいです。